S-Portデータセンターサービス

埼玉センター

S-Port埼玉センターの特長埼玉センターは、過去の震災や災害による被害を徹底検証、事業継続性を高める様々な対策を講じた、最新鋭のデータセンタです。

特長1

受電ルート2重化と大型発電施設

事業継続性をしっかり確保

電源ルートはA、Bの2系統。また大型の発電施設と集中監視装置により、万が一のケースにしっかり対応。事業の継続性を飛躍的に高める安心の構成です。

安定した電源を供給する建物内変電設備

設備監視は24時間365日

センター内の電源設備・空調設備の稼動状況を集中監視し、異常時は即時にリカバリーを実行。統合管理システムと連動し、 24時間、365日の管理体制を敷いています。

24時間体制で電気設備を管理(UPS設置)

電源・空調設備を集中管理する中央監視装置

さらなる安全性を求めて

配線だけでなく、自家発電設備も冗長化。

燃料補給により連続運転可能な自家発電設備

特長2

地震対策設備

SD式機器固定工法

地震時にフリーアクセスフロアにかかる水平力と機器が転倒しようとする力の合力を耐震フレームによって床スラブに伝達する工法です。

東日本大震災で安全確保

東日本大震災において、戸田システムセンター内で転倒したサーバーラック等の機器類は皆無でした。

建物仕様
地域地区 工業・防火地域
建物構造 鉄骨鉄筋コンクリート造
延床面積 6,460㎡
建物高 33.1m
階高 1階 6,400mm 基準階 4,600mm
天井高 基準階 2,700mm
フリーアクセス高 基準階 500mm
耐震性能 「新耐震設計法」に基づく耐震設計(震度7まで対応)
床荷重 スラブ 800kg/㎡
建物基礎 基礎高 500mm 場所打ちコンクリート杭 31本
竣工 1990年9月
特長3

立地と安全性

地震・水害・液状化などに対応

海岸線からの距離は25km。荒川からの距離は2km。海抜4メートルの強固な地盤に立地しています。

立川断層、関東平野北西緑断層帯から離れた好立地です

特長4

設備活性化

安定稼働とエコへの取り組み

安定稼動と省エネに向け、2010~12年に設備の活性化対応を実施。また、2010年11月に制定されたデータセンターファシリティ基準のティア3~4レベルを照準に設備強化を実施中です。

空調設備
対応時期 対応内容 指標
2011年1月 電算室用パッケージエアコン 建物全体で12~13%の省エネ効果
UPS
対応時期 対応内容 指標
2011年5月 最新(UNIPARA)型 500KVA_ 建物全体で12~13%の省エネ効果
自家発電用燃料貯蔵庫
対応時期 対応内容 指標
2011年8月 39,000L貯蔵/地下38,000L(+30,000L)/屋上 1,000L 自家発電機 40時間運転+31時間増
自家発電機
対応時期 対応内容 指標
2012年8月 2,500KVA 1台増強 冗長化
特長5

セキュリティ

入退室履歴、管理体制

ICカード入退室履歴、監視カメラの画像は3年間保存。
画像データ、入退室ログデータは鍵付のキャビネットに保管し、年1回の読取確認を実施しています。

ICカードリードによる入退室

警備員による入退館チェック

S-Port埼玉センターの設備

設備概要
電源設備 特別高圧 66,000V 常用・予備の2回線受電
UPS設備 N+1台構成
自家発電設備 ガスタービン式非常用発電機を冗長化設置
燃料保管庫 備蓄燃料40時間分(敷地内)
空調設備 電算機用空調設備(室温24℃±2℃ 湿度50%±10%)一般事務室空調
消火設備 屋内・屋外消火栓及びハロン1301ガス消火設備
通信回線 キャリアフリー(建物内にNTT、KDDIの回線設備を設置)
セキュリティ 24時間常駐管理体制
主要部及び各階専用部分出入口扉は、ITVと入退室管理装置による24時間集中監視システムを採用。画像データは3年間保管。
設備管理 24時間常駐管理体制
集中管理による総合管理システムを導入(電力、空調、漏水)

拠点一覧日本中に広がるS-PortのDC拠点

東京第一センター

東京都市部から各公共機関でのアクセス可能。SRC耐震構造(鉄骨鉄筋コンクリート構造)※新耐震基準適合自家発電2台、無停電電源装置冗長

東京第二センター

「超」都心型データセンター、ブレード型サーバーにも対応可能な設備設計、最高レベルのセキュリティー

埼玉センター

東京都心部から30分圏内、非常用発電機・空調消火設備セキュリティ(入退室管理・監視カメラ)完備

北陸センター

耐震性能は最高のSグレード、電源設備ティア3レベル、6段階のセキュリティレベル

大阪センター

大阪中心部より30分圏内、非常用発電機・空調消火設備・セキュリティ(入退室管理・監視カメラ)完備

九州センター

警固断層から2.0km以上、原子力発電所から50km以上に位置。震度7に耐え得る設計の免震構造ビル、5段階の強固なセキュリティレベル

沖縄センター

沖縄県の中でも地盤が安定している北部地域に位置、免震(震度6強対応)、400KVA×2台 並列冗長システム(1台予備)、入退館管理システム、24時間365日常駐警備