S-Portデータセンターサービス
沖縄センター
S-Port沖縄センターの特長
沖縄センターはコスト的に有利な立地であることに加え、さまざまな行政支援や業務効率化によって高品質低価格を実現しています。
圧倒的なコストパフォーマンスでサービスを提供
IT産業振興に大規模な投資を行う沖縄県の行政施設を活用し、高品質のデータセンター設備やネットワークの利用及び高度IT人財の教育を低コストで実現しています。
さまざまな自然災害、停電を想定したTier3レベルのデータセンター
UPS、自家発電機を冗長構成にて完備
リモートでも安心のサポート体制
数多くの本番システム稼働をしている実績を活かし、24時間365日、安心・安全にシステムを守ります。
沖縄センター詳細情報
建物設備 | ||
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構造 | 免震構造(震度6強対応) | 地震対策 |
海抜 | 24m | 津波対策 |
電源設備 | ||
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商用電源 | 1系統受電 | 地震・台風対策 |
UPS | 全負荷時400kVA 10分間(N+1 冗長構成) | 地震・台風対策 |
自家発電機 | 全負荷時200kVA×2基/無給油72時間 | 地震・台風対策 |
空調設備 | |
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空冷パッケージ(N+1 冗長構成) | 地震・台風対策 |
Network | |
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キャリアフリー | ー |
セキュリティ | |
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常駐警備(24時間365日)有人受付+ICカード | ー |
同時被災リスクが
非常に低い
沖縄は東京から1,600km離れているため、首都圏で発生した災害と同時に被災するリスクが極めて低いと考えられています
全国的にみて
地震危険度の低い地域
沖縄は地震が少なく、火山噴火の心配がありません。
火山列島の日本において、沖縄県のデータセンターは地震のリスクが低い環境です
安定的な
電力供給が可能
沖縄は原子力発電所がないため、ほとんどが火力発電による電力供給です。原子力発電所の停止による電力不足問題とは無縁です
アクセス・利便性
那覇空港から沖縄センターまで車で約1時間、地盤が安定している北部地域に位置しています
センター設備
免震構造(震度6強対応)
無停電電源装置冗長、非常用発電機、常駐警備(24時間365日)
沖縄データセンター(S-Port)の優位性
主要都市(東京・名古屋・大阪・福岡)からのアクセスは、非常に充実しています。
また、アジア主要都市へのアクセスも直行便が運航しています。
拠点一覧
日本中に広がるS-Portのデータセンター拠点
東京第一センター
都心から公共交通機関でのアクセスが可能。SRC耐震構造(鉄骨鉄筋コンクリート構造)※新耐震基準適合、冗長構成の無停電電源装置+自家発電装置
東京第二センター
「超」都心型データセンター、ブレード型サーバにも対応可能な設備設計、最高レベルのセキュリティ
北陸センター
耐震性能は最高のSグレード、電源設備はティア3レベル、6段階の強固なセキュリティレベル
大阪センター
大阪中心部より30分圏内、非常用発電機・空調消火設備・セキュリティ(入退室管理・監視カメラ)完備
九州センター
警固断層から2.0km以上、原子力発電所から50km以上に位置。震度7に耐える設計の免震構造ビル、5段階の強固なセキュリティレベル
沖縄センター
沖縄県の中でも地盤が安定している北部地域に開設、免震(震度6強対応)、400KVA×2台 並列冗長システム(1台予備)、入退館管理システム、24時間365日常駐警備
データセンター利用料金・お見積りについて
データセンターの利用料金や導入費用のお見積りに関しては、ラック数やラックサイズなどハウジング(コロケーション)の要件、 電力、回線、リージョン(日本国内のエリア・地域)、ネットワーク接続、監視・運用などのオプションについて、ご要望をヒアリングさせていただき、 例えばオンプレミスでの費用とクラウド導入費用の比較や競合他社との違い、弊社データセンターの特長を説明し最適なプランを提案いたします。
お見積り、その他ご相談など、お気軽にお問い合わせください。