sallyのWordPress海外ニュースご紹介

著:sally氏

海外の最新話題作、この秋の読書におすすめ3選!有名作家はWordPressのブロガー第03回 15年09月更新

こんにちは!Sallyです。

前回の記事でご紹介した、コメント通知新機能は、ブログを運営されている方には納得の機能でしたね。私もブログで嬉しい情報をコメントでいただいて、早速返信しました!

さて、今回は Krista Stevens さんの記事より秋の読書用におすすめ本を3本ご紹介!
そして彼女は、公式サイトの開発ならびに「Jetpack」など 「WordPress」の開発に携わる「Automattic社」 の編集チームで活躍されています。

さらに、そんな「Krista」さんがご紹介している本の著者は、それぞれ「WordPress」でも有名なブロガーでもあり、インターネットでも活躍されている方々。

今回ご紹介する本は、英語版のみでの出版なのですが、とても興味深い内容のものばかりでした!英語版の本は馴染みがないという方にも、海外の話題作を簡単にご紹介します。

タイトル:Recommended Reading: Authors on WordPress.com
原文:https://en.blog.wordpress.com/2015/06/03/authors-on-wordpress-com/

**

読書の秋におすすめの本をお探しですか?南半球にお住まいの方には冬のおすすめの本でしょうか。
まだ、見つかっていないという方に3名の著者をご紹介します。
彼らは、WordPress.com というオンライン上にホームを持つ方々です。

### Claire Fuller (クレア·フラー)
クレアのデビュー小説である、”Our Endless Numbered Days(終わりなき番号付きの日々)” は、シカゴ·トリビューン(米国の新聞)でエイミー·ジェントリーによって「非の打ち所がない」と称されました。

クレアが執筆を始めたのは40歳。業界をリードするマーケティング代理店に長く勤務した後のことです。この本は、イギリスで出版されているデズモンドエリオット賞のために選考されたものです。デズモンドエリオット賞は、英語で書かれた最初の書籍が毎年授与できる賞です。

クレアは、多彩なブロガーであり、短編小説やライティングのアドバイスを書いて公開しています。ではどうして “Our Endless Numbered Days” をピックアップしたのか、気になる内容をご紹介!それから、クレアの最新情報については ブログ内 “Upcoming events” でチェックすることができます。
あなたのお住まいの場所は、リストに!?

Claire Fuller | Claire Fuller 公式ブログ

http://clairefuller.co.uk/

ここで本書の概要をご紹介:

***
この本は、8歳の少女・ペギーヒルコート(1976年)の物語です。父親とサマーキャンプを過ごしています。お気に入りでもある ”The Railway Children” のレコードをかけたり、母親のグランドピアノに耳を傾けたりしながら。

しかし彼女の家族の危機が訪れてしまいます。その後、父・ジェームスがロンドンから離れた森の中の小屋へと彼女を連れて去ってしまう。ペギーはこの時、家族の危機的状況を完全には理解してはいませんでした。それから父は、世界の残りの部分は消えてしまったんだと、彼女に伝えます。
そして、彼女の人生は、音を出さないピアノを作ることに減ってしまいました。またそれは、生存することが成長であること、そして小さな小屋で起こることが全てなのだということ。

その9年の間、ペギーが再び姿を現すことはないのです。

wp20150901

### Victoria (V.E.) Schwab (ビクトリア(V.E.)シュワブ)
V.E.シュワブは、大人、若者、および子供の向けのフィクションを中心の執筆。 7冊の本の著者でもありますが、彼女の最新の本は “Darker Shade of Magic”。

彼女のブログ “V.E. Schwab” 上では、彼女の本の原作の話、彼女の執筆プロセス、さらには短編小説が公開されます。私たちは特に、彼女のお気に入りの言葉集から、彼女のユニークさを楽しむことができました。 ブログでも同様、彼女の今後の最新情報は、ブログ内”APPEARANCES!” でチェックすることができますよ。

VICTORIA (V.E.) SCHWAB | (V.E.) SCHWAB 公式ブログ

https://veschwab.wordpress.com/

ここで、”Darker Shade of Magic” の概要をご紹介:
***
“Darker Shade of Magic” は、 並列に存在する4つのロンドン “parallel Londons” の中で起こるファンタジーシリーズ。 – 魔法が豊富な世界、魔法に乏しい世界、忘れられた世界。
そして最後に、異次元に広がるその黙示録を防止するために密封されている世界。
力を組み合わせるように
現存する最後の血液マジシャンが、”Georgian London” からスリ等と力を結合してこの世界を救うというストーリー。
***

wp20150902

### John Scalzi ジョン·スカルツィ
著者のジョンスカルツィのホームは、彼のブログ “Whatever” です。ニューヨーク・タイムズ紙が伝える、本・短編小説・およびノンフィクション作品での、ベストセラーの著者でもあります。彼のブログ上の傑作シリーズでもある ” The Big Idea” 内では、他の著者の優れた表現などを頻繁に紹介しているようです。
また、彼の有名な記事として “飼い猫にベーコンのテーピング” が挙げられます。

彼の最新の本は “Lock In”。
ここで、概要をご紹介:

***
極めて近い将来、ウイルスは地球上を一掃します。人口の約1%を除いたあらゆるものを無視して殺し、身体と脳の間の神経接続をどんどん破壊していくのです。
充分に認識している人はごくわずか。移動したり、刺激に応答することはできないのです。彼らこそ、”Lock In(閉じ込められた)” であり、ヘイデン症候群として知られいる、今も人々を苦しませているものです。

***

彼についての最新情報は、ブログ内”Scheduled Appearances” よりチェックすることができますよ。

Whatever | John Scalzi 公式ブログ

http://whatever.scalzi.com/

## そして今、あなたに
あなたのお気に入りの作家は決まりましたか?どの本が一番面白いでしょう?(閉じるにはもったいないほどに。)
ぜひコメントして下さいね!

**

英語で読破するのは冬になってしまいそう……という方も安心。
以上の3名の方は、有名なブロガーさんです。ホームというだけあって、それぞれのブログ上でも充分に世界観が楽しめますよ。

個人的に興味深いなと感じた作品は、(V.E.) Schwab氏の “Darker Shade of Magic”。4つ並列に存在するというロンドンを舞台に、唯一移動手段が使えるという魔法使いが繰り広げるダークファンタジー。設定が既に凝っているので、映画になっても面白そうですね。

本は、深い創造をくれるものです。
お気に入りの本との出会いも一期一会。みなさんが良い本と巡り会える秋になりますように!

***

(監修:プライム・ストラテジー株式会社 西牧八千代)