S-Port活用コラム

著:吉政忠志氏

オンラインストレージを自社データセンターで構築するトレンド第25回 16年02月更新

みなさん、こんにちは。鈴与シンワートでマーケティングアドバイザーをしている吉政(よしまさ)と申します。

今回はオンラインストレージを自社データセンターで構築するトレンドというタイトルで書きます。

オンラインストレージといえば、クラウドで利用するイメージが強いです。セキュリティがしっかりしていて、社内コンプライアンスもクリアできるのでしたら、それはそれでよい選択肢だと思っています。

※クラウド型のオンラインストレージを選択するときの基準については以下をご覧ください。
https://s-port.shinwart.com/tech-column/yo_column09/

ただ、利用量が大きくなってきた場合、やはりクラウドで利用されるより自社所有したほうがお得で便利になります。特に最近トレンドとして急浮上してきたのが、自社が契約しているデータセンターの自社サーバにソフトウェア版のオンラインストレージを構築する方法です。

この方法が選ばれている理由は以下の通りです。
A)オンラインストレージの利用頻度が多くなってきて、自社のデータセンター内に設置しているサーバ上で構築したほうがお得になってきたため。
B)他社が管理するオンラインストレージを社内インフラとして抵抗があるお客様にとって、既存のサーバを活用して導入できる安価な方法であるため
C)自社データセンター上で構築すると、社内からオンラインストレージにデータをアップする時間が短くなる

特に最近はオンラインストレージの普及によりA)の理由で採用される方が多いようです。あと、B)については以前からクラウド上に自社のデータを共有することについては、賛否両論に分かれており、調査データを見てもいつも半分半分くらいにわかれていました。つまり、もともと市場の半分の企業が自社のデータをクラウド上で共有することに抵抗があるようです。最近、オンラインストレージが本格的に普及をはじめ、全社検討をした結果、自社のデータセンターに構築できるオンラインストレージのソフトウェア版を導入される企業が増えてきているようです。

ちなみに、私が支援している鈴与シンワートのオンラインストレージ「S-Port Cloud Fシリーズ」のソフトウェア版はインストール環境に合わせて以下の2種類ご用意しています。

オンラインストレージソフトウェアパッケージモデル
お客様のニーズに合わせたシステム環境でご利用頂くためのソフトウェアパッケージの形でご提供する製品です。お客様のご要望に合わせたソフトウェアのカスタマイズにも対応いたします。ソフトウエアパッケージモデルでは、スタンダードエディションとエンタープライズエディションの2つからご利用の規模にあわせて、お選びいただけます。

 オンラインストレージ仮想アプライアンスモデル
データセンターやサービス事業に最適な仮想インフラストラクチャに導入できる仮想アプライアンス製品です。仮想アプライアンスモデルは、OVA(open virtual appliance/application)形式で提供され、仮想環境の導入が容易になります。

私がアドバイザーを担当している鈴与シンワートの「S-Port Cloud Fシリーズ」の上記のソフトウェア版の仕様など詳細は以下よりお問い合わせください。
https://s-port.shinwart.com/contact/

このコラムを読んで、企業向けのオンラインストレージの検討を進めたいと思われる方は是非、鈴与シンワートの「S-Port Cloud Fシリーズ」をご検討ください。安価で高いセキュリティを誇る業界屈指のサービスだと思っています。

興味がある方は以下の、鈴与シンワートの企業向けオンラインストレージクラウド「S-Port Cloud Fシリーズ」をご覧ください。
https://s-port.shinwart.com/service/cloud/f_series/