大人のアプリ広場

著:吉田幸助氏

ストレッチや歯磨きへの誤解『ハム星 ハムスター育成ゲーム』第34回 19年09月更新

最近の学説に、”運動前のストレッチは意味がない”というものがあります。ストレッチをしないアスリートも増えているとのこと。

ここで言うストレッチとは、『静的ストレッチ』。我々がよく知るストレッチです。運動する前に足を拡げたり、体の腱を伸ばしたり、前屈したり。

この誰もが当たり前のように思っていた『運動前のストレッチ=体に良い、怪我をした=ストレッチをちゃんとやってなかったのでは?』…という考えは、正しくなかったという可能性を意味します。これまで我々が長年信じてきたものは、いったい何だったのでしょうね?笑

ちなみにこの、我々がよく知るストレッチが効果なし(時として逆効果)と発表したのは、クロアチアの某大学。45秒以上同じ箇所を伸ばすストレッチを行ったところ、筋力を平均5.5%弱まったとの事。更に怪我も誘発する可能性があるとのこと。

確かに言われてみれば、体があったまってない状態でぐいぐい体を伸ばすのは、何となく良くないように思います。硬いゴムを無理やり引っ張っているようなイメージというか。ビチッとスジが切れてしまいそう。

ただ、ストレッチがすべてNGかというとそうでもないらしく、運動前にぐいぐい引っ張るような “静的ストレッチ” ではなく、無理に体を引っ張るのでなく、体を暖めながらだんだん体をほぐしていく『動的ストレッチ』は効果が認められているようです。多くのアスリートはこちらに切り替えているとのこと。

動的ストレッチに興味のある方は、是非『検索』してみてください。

ちなみに動的ストレッチに比較的近いと言われているのが、日本のラジオ体操。ラジオ体操が産まれた時に “動的ストレッチ” を意識していたかどうかは謎ですが、現代の理論には合っているようです。

まぁ、時代が流れれば、この『動的ストレッチ』に対しても危険だという学説なども出るかもしれないですけどね。スポーツ界の ”正しい”はコロコロ変わります。

そしてまぁ、私がここで『これまでのストレッチ』の問題を告げても、多くの人はこれまでの習慣を変えずに、プールに入る時は、関節を伸ばしているのだと思います。

脳内に刻まれた “運動前に体を伸ばすことは、体に良さそう” というルーチンは、簡単には消えません。大半の人は『新しい仮説』よりも、『自分の前からやっていること』から、抜けられないのだと思います。

◎自分が前からやっていることから抜けられないと言えば・・

食べたらすぐに歯を磨くのが良いとされている習慣も、それに類するものだと思います。食後すぐの歯磨きはNGという説も、最近有力です。

人間の口(特に唾液)には、虫歯にならないように動く作用があり、食事後すぐに歯を磨いてしまうと、その効果を潰してしまうとのこと。つまり時間を開けた方がいいと。

また、毎食、毎回、歯を磨く必要も無いらしいです。

虫歯の原因になる『プラーク』は食後8時間ほどで作られるため、毎食すぐに磨く必要はないと。そして『プラーク』が増えるのは、唾液の量が減る “就寝時” 。つまり、夜と朝に磨けば十分だという説も、最近有力です。

もちろんこれも諸説ありますので、時代と共に変わるのかもしれません。

ただ、筆者が以前から歯について思うのは、歯磨きのタイミングでも回数でもなく、歯間ブラシをもっと使うべきという説です。歯間ブラシを使わない限り、歯磨きの意味が無くない?という説。

歯を全く磨かない人はほとんどいません。ただ、毎食毎食歯磨きをするような”歯に対する意識が高い方” だとしても、『歯間ブラシ』(デンタルフロスとも言われるもの。歯間を糸を使って汚れを取るもの)を使う方は、必ずしも多数派ではないと思います。

歯について多くの方が見落としているのは、奥歯と奥歯の間には、ものすごくたくさん隙間があるという事実です。

前歯に関しては、歯と歯の間は “密接”していることが多い。ただ、奥歯もそれと同じだと思うのは、間違い。

歯のイラストを思い出せば分かると思うのですが、上部から下部にかけて緩やかにすぼんでいると思います。大げさに言えば『逆台形』。その形状のものを並べてみれば、当然ですが下部には “隙間” が生じます。←この隙間、普通の歯ブラシじゃ絶対届かない。

極端に言ってしまえば、人生で一度も歯間ブラシを使ってない人は、永久歯に生え変わってから今に至るまで、『一度たりとも掃除がされていない場所』であることを意味します。仮に40歳だとしたら、永久歯に生え変わるのが10歳だと仮定すれば、30年です!30年放置って不安になりませんか!!!

事実、人生で初めて歯間ブラシ使った時は、色々衝撃を受けました。今でこそ日常生活で普通に歯間ブラシを使うようになったのですが、おかげで奥歯の致命的な虫歯は、今のところ起きておりません。筆者が言っても説得力ないかもしれませんが、歯間ブラシは効果的なソリューションだと思います。

とまぁ、筆者が今回申し上げたいこととしては、当たり前だと思っていたルール、正しいと思っていたルールなどは、時代と共に変わるということです。この先、歯間ブラシは逆効果!なんて学説が現れるかもしれません。先は読めません。

ただ、これまで正しいと思っていたことに対し、他の選択も試すという柔軟さは、必要なのではないかと思います。何事も。

◎歯といえば・・

さて、歯といって思い出すのは、なんといってもハムスターです!彼らげっ歯類は、何でも歯でバリバリ砕きます!彼らの歯は永久に伸びます。ネズミならトタンぐらいなら、簡単に破ってしまうそうです。げっ歯類すごい!

今回は、そんなハムスターの飼育を疑似体験できるアプリを紹介します!
『ハム星 ハムスター育成ゲーム』です!

最初からハムスターたちのかわいい ”ハムケツ”がお出向えです!
タップすると、かわいいハムたちが振り返ります。

振り返ると、ハムスターたちが何を食べているか分かります!そしてポイントが上がります!

リアルハムスターと違って、人間の食べ物を食べちゃっているところが、かわいいです!
そしてポイントがたまりましたら、そのポイントを『ハム星』に送ってあげます。

※↑『ハム星』をクリックして、「P」をタップすると、ポイントを送れます。
ポイントを送ると、レベルが上がります!レベルが上がると共に、エサのバリエーションも増えていくようです!更に登場するハムスターも増えるようです。

かわいいハムスターを育成できるほのぼのアプリ、「ハム星 ハムスター育成ゲーム」お勧めです!!

 

 

最後に、このコラムを連載している鈴与シンワートのS-Portクラウドサービスはアプリ関連のサイトが多く使用しています。
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