S-Port活用コラム

著:吉政忠志氏

SEO以外でWebサイトのKPI向上のためにやるべきこと~収益強化を低コストで実現する方法~第30回 17年06月更新

みなさん、こんにちは。鈴与シンワートでマーケティングアドバイザーをしている吉政(よしまさ)と申します。

WebサイトのKPIはサイトによって様々であると思います。単純にPV数やセッション数、直帰率、閲覧時間など、サイトやシチュエーションなどによってかなりKPIは違っていていると思います。ただ、一言で言えば「当該サイトをよく見ていただくこと」になると思います。

そして、それぞれのKPIを強化するためにWeb担当者の皆様はコンテンツを強化したり、WebデザインのUXを強化されたりすると思います。この方向はWebのKPIを強化するための王道といえるような活動であり、質の面でも量の面でも強化しないといけないと思っています。

一方でこの活動を強化していくと必ず、Webサイト自体が重くなり、そのパフォーマンス劣化が以下を招くようになります。

1)離脱率の向上
2)サーバスペックの強化によるコストのひっ迫
3)パフォーマンスチューニングによるWebシステムの改修

離脱率の向上については、パフォーマンスが劣化すると必ず起こるものです。コンテンツ量が増えたり、デザインを凝れば凝るほど増加していくジレンマに陥ります。

この離脱率の増加を避けるために多くのWebサイトはサーバスペックを向上させたりWebシステムのパフォーマンスチューニングを施したりします。

ここでこのコラムをお読みいただいている皆様にお聞きしたいのですが、上記の2)や3)を実施して、パフォーマンスはどこまで上がりましたか?

恐らく、大きなコストをかけてもそれほど向上していないのではないでしょうか?大きなコストをかけてWebサイトを改修しても大きなパフォーマンス改善ができない最大の理由はネットワーク、OS、Webアプリケーションサーバ、CMS、DBなど全体の最適化の実施ができていないからであると私は考えています。これらの全ての最適化が実施できる制作会社や開発会社は正直なところあまり存在していません。アプリケーションやデザインに強い会社はサーバやインフラが弱いことが多く、サーバやインフラに強い会社はアプリケーションに弱いことが多いからです。結果的にお客様が大きな投資をしてパフォーマンス改善をしても、それほど改善しないことが多いと思います。そして、そのようなお客様は「まぁこんなものなのかもしれない」と思っているケースが多いように思えます。

一方でサーバスペックを高く設定した場合、お客様のサイトは常に高いアクセス数が継続的に発生するわけでもなく、必ずアクセス数にはヤマが存在しています。アクセス数が高い時にサイトのパフォーマンスを落としたくないので、結果的にオーバースペックのクラウドを採用されているケースも多いと思います。

ここで、皆様に提案したいのは無料で使用できる世界最高速クラスのWebサーバ実行環境KUSANAGIです。KUSANAGIはWordPressをはじめとするPHP系のWebサイトが2倍から15倍程度速くなります。これにより大きなコストをかけて高いスペックのクラウドを採用する必要もなく、Webシステムの改修を大きなコストをかけて行う必要もありません。
実行環境をKUSANAGIに変えるだけで高速化します。

以下ではS-Port VシリーズとKUSANAGIの事例でパフォーマンス改善が証明されています。

ファーイースト国際特許事務所様
https://s-port.shinwart.com/case/fareast/

吉政創成創成株式会社
https://s-port.shinwart.com/case/yoshimasa/

また、以下のコラムでは、S-Port VシリーズとKUSANAGIの組み合わせによるパフォーマンスの高さが書かれています。

「KUSANAGIが稼働するクラウドの中でS-Portがかなり速い件」
https://s-port.shinwart.com/tech-column/yo_column29/

鈴与シンワートのパートナーであり、KUSANAGIのメーカーでもある、プライム・ストラテジーはKUSANAGI公式サポートを検討されるお客様には導入前に無料でステージング環境を構築し、パフォーマンスの向上を証明してからご採用いただくようにしています。

興味がある方は以下よりお申し付けください。
https://s-port.shinwart.com/contact/

また、KUSANAGIに興味がある方は以下をご覧ください。
https://s-port.shinwart.com/service/kusanagi/

KUSANAGIが動作する鈴与シンワートのS-Port Vシリーズは以下をご覧ください。
https://s-port.shinwart.com/service/cloud/v_series/

いかがでしょうか?参考になる部分があれば幸いです。