S-Port活用コラム

著:吉政忠志氏

オンラインセミナーをするならZoom。Zoomのセミナーは実施したもの勝ち第63回 20年07月更新

みなさん、こんにちは。鈴与シンワートでマーケティングアドバイザーをしている吉政創成の吉政(よしまさ)と申します。

新型コロナウイルスの影響でオンサイトセミナーがほぼなくなり、最近はかなりオンラインセミナーに登壇する機会が増えました。オンサイトのセミナーよりもオンラインのセミナーのほうが会場の予算を取る必要や場所を探す必要がなく、手軽に開催しやすくなったからという理由と、省接触なビジネススタイルを立ち上げたいと思う企業が増えたため、非接触のオンラインセミナーを意識する企業が増えた可能性が高いです。

さて、そんなオンラインセミナーですが、やはりオンラインセミナーにはオンラインセミナーなりのノウハウが必要です。そのノウハウを知らずに実施すると、とてもつまらないセミナーになってしまいます。オンラインセミナーは会場のキャパシティという概念がないので、つまらないセミナーから面白いセミナーへと大量に受講者が流れることが多いです。よって人気のあるセミナーは何百人も参加者が集まり、人気のないセミナーには参加者が集まらないことも多いです。

そこで、かなり基本的な内容になりますが、以下を前提にセミナー企画を考えるとよいと思います。

・参加者が得られるものが明確であること
・時間は長くても2時間以内
・登壇者の公演時間が最大で40分程度
・プレゼンが面白い外部講師を活用するのはかなり有効
・司会者の相槌や、チャットでのリアル補足情報、気の利いた質問などがないと、会話が1WAYになるので、聞くのがつらい
・パネルディスカッションの様な意見交換があると面白く、理解が得られる

1個ずつ読んでみると当たり前のことではありますが、オンラインセミナーは聞き手の集中力の継続が難しいため、短時間で実のある、飽きの来ない内容にする必要があります。

私は様々な会社とお付き合いがあり、毎月3件から4件程度、登壇をしているので、様々なオンラインセミナーのツールを使っています。その経験からお話ししますと、やはりZoomの機能は他を凌駕する機能がすでに実装されており、最近ではAPI連携した他のオンラインセミナー用のツールも出てきています。つまり、前述の聴衆を飽きさせない工夫も実現できるということです。

私が最も評価しているのは、小会議室に分かれることが簡単にできるところです。多くのオンラインセミナーでは、どうやってリードを取るかが課題になります。その際に、大会議室でセミナーを実施し、そのあと小会議室で営業マンがホストになって、参加者をケアするようなZoom飲みや、意見交換会などができます。
オンラインセミナーのリード獲得の方法は確立されていませんが、おそらくこの方向にあるような気がします。

興味がある方は、以下のZoomのページをご覧ください。
以下のページではZoomの機能一覧を見ることも、資料請求もできます。

https://suzu1.shinwart.com/zoom/