オンラインセミナーで営業案件を獲得する方法 第64回 20年07月 / 最終更新:2020.07.16

みなさん、こんにちは。鈴与シンワートでマーケティングアドバイザーをしている吉政創成の吉政(よしまさ)と申します。

オンラインセミナーを実施する企業が増えてきました。前回のコラムで紹介したような方法を実施すると、ある程度集客ができるかと思います。今回はその先のリード(営業案件)の取り方をお話しします。

ここで紹介するのはこの方法がベストというわけではないです。たた、今後のオンラインセミナーにおけるリード獲得の有効パターンになると思っています。

<方法1>
オンライン本セミナーの終了後にZoomの小会議機能を使って、小会議室ごとに分けれてハンズオンまたはデモを実施し、主催者と来場者の接点を増やして、後日リードにつなげやすい状況を作る

ハンズオンやデモは少人数で実施しないと、参加者の得られるものが少ないですよね。小規模のハンズオンを繰り返すのも手間なので、大会議室の大型セミナーでたくさんの人数を集客し、その後小会議室に分かれて、ハンズオンやデモを行うのが効率的だと思います。

<方法2>
オンライン本セミナーの終了後にZoomの小会議機能を使って、小会議室ごとに課題などのテーマに分けて、課題解決意見交換会を行う。この際に各小会議室の議長を主催者が実施し、参加者の意見を聞きながら、即興で解決案の意見交換をすると、参加者は課題解決の方法を理解できた上に、その方法に対しての周囲の反応も見ることができるので、得られるものがとても多いセミナーになると思います。また、その案が良ければ、前向きに検討することができるのです。

この二つの方法は、単純にオンラインセミナーでリードが取れるだけでなく、Zoomの録画機能を使って、小会議室ごとの成果をまとめ、成果が良かった小会議室のやり取りを営業会議などで共有して、何が良かったのかを分析し、次回に反映できます。

従来のFace to Faceの営業にもノウハウがある通り、オンラインセミナーを活用しての営業方法も独自のノウハウがあります。

オンラインセミナーならではの方法として、小会議室で営業マンが議長をしているとして、その中に、コーチングする人や、営業コンサルの方に入っていただき、その場でダイレクトチャットしながら、ほかの参加者には見えない指示を出すこともできます。

前回のコラムでもご紹介しましたが、Zoomでは、様々なサードパーティーが出始めています。例えば以下のようなクイズ形式のサービスも出ています。

引用:https://news.mynavi.jp/article/20200609-1051448/

近い将来、SFAやマーケティングオートメーションとの連携もありそうです。
Azure ADや鈴与シンワートのビジネスチャット「TAGS」などとの連携もできておかしくないと思います。

Zoomと連携できるソリューションをお持ちの方は是非Zoom連携を考えてもいいかもしれません。

興味がある方は、以下のZoomのページをご覧ください。
以下のページではZoomの機能一覧を見ることも、資料請求もできます。
https://suzu1.shinwart.com/zoom/

それでは今日はこの辺で。