カフェ難民必見!最寄りカフェ&多目的最寄り検索『ロケスマ』 第07回 17年05月 / 最終更新:2017.05.18

前回、トイレと営業は切っても切れない!と説明しましたが、それを上回る程、利用頻度が高いのが『カフェ』ではないでしょうか。

カフェは営業にとって作戦会議の場であり、反省の場であり、後輩を説教する場であり、上司に言えないナイショ話をする場でもあります。
営業のアレコレがいろいろ詰め込まれた大切な場所、それが『カフェ』。

ただ、新規営業先でカフェを探して彷徨った…なんて経験、絶対ありますよね。
歩くだけ歩いて結局見つからないなんて、本当に最悪。上司も部下も不機嫌になります。

そこで今回、全てのカフェ難民を強力に救済する最強アプリ『ロケスマ』を紹介します。
カフェだけでなく、ファミレスやバーガーショップ、ラーメン屋、コンビニなども検索できます。

◎店舗検索アプリ『ロケスマ』の紹介
実際自分で多くの店舗検索アプリを試し、圧倒的に使い勝手に優れていたのが、この『ロケスマ』です。
また、不思議なことに店舗検索アプリは、何故か外国製のものが多いのですが、こちらは国産。煩わしい広告もなく、メディア紹介、受賞歴多数。既に70万人以上が利用するアプリです。昨日オープンした店舗が翌日表示されるほどの更新性の高さ。

使い方は簡単。アプリを立ち上げ、カフェであればカフェをタップするだけ。

たったこれだけで最寄りのカフェが表示されます。

表示されたピンをタップすれば、現在居る場所からの距離や営業時間まで表示してくれる点が素晴らしい。

行ったけど閉まってる!なんてこともありません。

カフェ以外にも、ファミレス、バーガーチェーンからラーメン屋、コンビニまで、あらゆる種類(詳細は下記)の店舗をピン表示できます。

また、表示された吹き出しをタップすることで、そのお店Webサイトが表示され、更に詳細な情報を確認できます。そこで電話番号を調べ、直接電話で確認することも可能。

更に、チェーンの絞り込みも可能。例えば某シアトル系カフェチェーンだけとか、某国内カフェチェーンだけといった絞り込みもできます。

このアプリはATMの検索もできるのですが、銀行名が重要なATMでは、この絞り込み機能は大変重宝します。

重要なのは、文字を一切入力することなく、情報に辿り着ける点。同じことをネット検索で実現しようとすると大変。特に今居る場所からの距離に関しては、Webサイトから得られる情報だけでは、なかなか把握できません。この『ロケスマ』が簡単で最強。

検索できる施設がとにかく豊富です。検索可能な施設を以下、記載します。

<フード系>
カフェ、ファミレス、バーガー、回転寿司、ランチ・定食、食べ放題、牛丼・丼もの、ラーメン・餃子、カレー、とんかつ、しゃぶしゃぶ、ふぐ、お好み焼き・たこ焼き、うどん、そば、居酒屋・やきとり、韓国料理、牛たん、天ぷら、焼肉、ベーカリー、弁当(寿司)・惣菜、スイーツ、宅配ピザ

 

<ショッピング系>
コンビニ、100均、ドラッグストア、ホームセンター、スーパー、ディスカウント、酒屋、リサイクルショップ、SC/モール/アウトレット、めがね、コンタクト、カジュアルウェア、シューズ、紳士服、家電量販、PCショップ、家具、雑貨、手芸・ハンドクラフト、楽器、書店、コミック、音楽CD、自転車、子ども、カー用品、バイク用品・中古バイク、カーディーラー、車買取り、スポーツショップ、ゴルフ用品、釣り具、金券・貴金属販売、フラワーショップ、ペット

<サービス施設>
銀行・郵便局・ATM、コインパーキング、カーシェア、ガソリンスタンド、レンタカー、携帯キャリア、宅配便、ヘアカット、ビジネスホテル、カメラ・DPE、スタジオ・写真館、証明写真、レンタル、ゲームセンター、カラオケ、ネットカフェ、シネコン、旅行代理店、リラクゼーション、エステ、フィットネス、消費者金融、トランクルーム、不動産賃貸、クリーニング、コインランドリー、学習塾、靴・靴修理・合鍵

驚く程、多くの種類の施設をカバーしているのが分かります。概ね90種。ここに含まれてないものを見つける方が難しいレベル。

上記以外にも、「コラボ+」という画面からは、『道の駅』や、更になんと『世界遺産』まで探すことが可能。

ここまで探せたら、何も言う事はありません。私の知る限り、最強の最寄り検索アプリ。

更に特徴的なのがストリートビュー機能。ピンをタップし、下にある「人」のアイコンをタップすることで、その店舗のストリートビューを確認できます。

たとえば車で移動している際、駐車スペースの広さ確認や、停めやすさ具合を判断するといったことも可能。

カフェからコンビニ、そして世界遺産まで。「○○近くにない?」に対し、あらゆる○○が瞬時に見つかる最強アプリ『ロケスマ』、お勧めです!

 

最後に、このコラムを連載している鈴与シンワートのS-Portクラウドサービスはアプリ関連のサイトが多く使用しています。
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