大人のアプリ広場

著:吉田幸助氏

ひとり玉入れで運動会気分満喫!『みんなの玉入れ』第12回 17年10月更新

10月といえば運動会です。運動会も世知辛い時代を迎えているようです。

スタート時のピストルの音がうるさいと近所から苦情を受け、ピストルから声の号令だけに変えた学校、個人情報保護という理由で、ゼッケンに名前を書くのを止めた学校、写真やビデオ撮影を一切禁止し、業者が撮影したものを購入させる学校。

世の中の変化と共に犯罪の種類も多様化し、また人々の考えも変わったことが理由かと思います。ただ、筆者個人的には年に一日のピストルの音ぐらい、大目に見てあげてもいいのではないか?なんて思います。

筆者は近所に区の施設があり時々賑やかな時もありますが、筆者個人的にはそこまで気にならないのですが、そこはまぁ、人それぞれの考え方があるのでしょう。

★運動会の歴史

運動会の歴史はご多分に漏れず諸説あります。ただ、始まった時期としては『明治時代』ということで概ね一致しているようです。

更に概ね、軍事教練にルーツがあるという点でも一致しております。

最初に行う『行進』は軍事教練の名残を強く感じさせます。騎馬戦などは思いっきり『戦い』ですね。『組体操』に関しては、古い日本軍の教練風景の映像などでも見られます。

ただ、筆者がいた高校に来ていたオーストラリアからの留学生は、特に『行進』に違和感を感じてたようで、本人の強い意向で行進には参加していませんでした。「私はナチじゃない。行進は嫌いだ」という理由で。女の子でしたが、外国の方は意見をはっきり言うんだなぁと当時思ったものです。

★世界の運動会

運動会は基本的に日本独自の文化です。日本では学生を扱う漫画やドラマで定番ですが、海外にその文化はありません。ただ例外的に、韓国と台湾の一部、そしてインドネシアには運動会は存在します。

どの国も日本統治を経験しているという点で共通し、その時の影響のようです。

ただ日本における運動会が、協調性や体力向上など「鍛錬」や「教育」の度合いが強いのに対し、インドネシアの運動会はどちらかというとレクレーションの度合いが強いように感じます。

綱引きとかせんべいの早食い競争とかムカデ競歩とか、どちらかというと笑って楽しめる競技が中心のよう。

日本のように組体操などで時とし怪我人出しながらも練習…といった感じではないようです。同じ文化でもお国柄が変わると内容や雰囲気は変わるようです。

★競技版「玉入れ」

さて、そんな運動会の定番競技のひとつに「玉入れ」があると思います。

大人から子供まで楽しめて、その勝敗は戦略というより、偶然の要素が強いと思われる競技ですが、誰もが一度は経験したことがあるように思います。

その玉入れにも公式競技団体があり、公式ルールがあります。

雪合戦にも公式ルールがあるぐらいですから、世の中なんでも公式団体、公式ルールがありますね。

その玉入れの公式ルールですが、運動会での定番ルールとは少々違います。我々の馴染んだルールでは一定時間内により多く玉を入れた方が勝ちますが、公式ルールは100個の玉を先に入れた方が勝ちというタイムトライアルルール。

ちなみに公式ルールのカゴの位置は4m12cmと高いです。バスケットゴールの公式「305cm」より1m近く高い。

優勝チームともなると、10秒ぐらいで全てを入れ終わってしまうそうです。もはやガチな競技です。

ちなみにそんなプロギリギリの勝負でなくて、ごくごく普通の運動会で勝利を狙う場合は、単純に「役割分担」することが勝利の秘訣のようです。

素人が多少訓練してもカゴになんて入らないから、とにかく玉を投げる回数を増やす!という発想。そこで、拾う人、渡す人、投げる人に分け、次々と玉をリリースする。

まぁ筆者はそのスタイルで試した事がないので、効果の程は分かりませんが、もし運動会で玉入れする機会があれば是非お試しください。

★今回紹介するアプリ「みんなの玉入れ」

以下、操作方法を紹介します。

かなり一目瞭然です。筆者はこういうアプリ大好きです。
あそびかたを確認するまでもなく[プレイ]を押しましょう。

本能に訴えかけられるほどシンプルです。
誰の目で見ても、この赤玉を手で弾いてカゴに投げるんだなと分かります。

実際やってみます。

投げ込んでみますが、これまたカゴの位置のサイズが絶妙なのです!
外と入りません!入りそうで入らないので何故か何度もやってしまいます!

私の平均スコアは下記の画像程度です。最高でも5玉。意外と難しい。

「みんなの玉入れ」お勧めです!

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