クラウド採用メリット考察

著:佐々木昌子氏

Zoomでセミナーをしてみよう。この機会にWebセミナーを定着させませんか?第33回 20年04月更新

こんにちは。吉政創成の佐々木昌子です。

新型コロナウイルスの流行により、多くのセミナーやイベントが中止になっています。中止すること自体はやむを得ないことも多く、致し方ないと思います。やはり健康第一であり、非常事態だからこそ、みんな協力して感染を押さえないといけないですよね。

とはいっても経済活動を完全に停止してしまうと、極端な話をすれば、食べていけなくなります。そこで、今回はWebセミナー(Webiner)についてご紹介したいと思います。Webiner用のツールは色々なものがあります。どれも高機能でよいと思うのですが、私がお勧めしたいのはZoomを使ったセミナー開催です。

そもそもZoomはテレビ会議サービスなのですが、セミナーにも活用できる以下の特長を持っています。

・画面共有しても軽い ⇒ ある程度の人数でも開催可能
・接続性の良さ
・質問を音声でもチャットでもできる

実際にZoomを活用して思うのは、他のテレビ会議サービスと比べると、圧倒的に軽いということです。仕事柄、著名なテレビ会議はほとんど利用した経験があるのですが、やはりZoomが一番軽いと感じます。軽いということは多くの人数が参加しても音声や画像が劣化しないということです。これはオンラインでセミナーを行う上でとても重要なことです。万が一、Zoomに負荷がかかってしまい、資料や画像が粗くなってしまった場合は、聞き手側のカメラをミュートするとかなり軽くなると思います。ちなみに、最近は新型コロナウイルスの影響で、Zoomを利用する人が増えており、かなり負荷がかかっています。無料版を使うと、どうしてもパフォーマンスが劣化しやすいですし、時間制限もあるので、やはり有料版を使用した方がよいです。

また、二つ目の特長に挙げている「接続性の良さ」はWebセミナー実施において外せないですよね。実際にZoomではないテレビ会議サービスを利用すると意外に音声がきれいにつながらないことが多いです。Zoomだと、ほぼ一発でつながりますね。

そしてZoomはもともとテレビ会議システムなので、参加者の質問も音声やチャットで受けやすいです。

 

最後に個人的な感覚を述べますが、Zoomでセミナーを行う場合は、参加者を10名程度にすると、参加者のネットワーク環境が多少良くなくても、スムーズに行うことができます。また、Zoomでなくてもそうですが、Webinerの場合、1時間以内の内容にすると、評価が高いように思えます。Webinerで2時間3時間というのは、正直聞いてて疲れますよね。

Webセミナーは凝縮した内容を短期間で伝えるのがコツだと思います。

今回、新型コロナウイルスに関連してWebinerのことをご紹介していますが、Webinerは気軽に参加できるので、参加者も増えやすくオススメです。興味がある方は、この機会に実施してみても良いのではないでしょうか。

※Zoomに興味がある方は以下のページをご覧ください。
https://s-port.shinwart.com/service/cloud/zoom/