クラウド採用メリット考察

著:佐々木昌子氏

深夜にビジネスチャットを送付するのは是か非か第34回 20年06月更新

こんにちは。吉政創成の佐々木昌子です。

新型コロナウイルスの流行により、リモートワークを始めるお客様が多くなってきました。そのようなお客様の中には、ビジネスチャットの導入を行う方も多いです。

LINEやFacebookメッセンジャーなどの無料チャットを利用される方もいますが、私はあまりお勧めしていません。一番の理由はセキュリティが低い点です。無料のチャットの規約にはビジネス用途を想定していないことが書かれていることが大半であり、お勧めできません。

やはり法人用途の場合は、法人用途を想定しているビジネスチャットがいいかと思います。
その前提で本題に入ります。

ビジネスチャットを利用されている企業では、様々な文化ができています。先日聞いたのは、ビジネスチャットの利用時間を業務時間に限定したいという話でした。これはリモートワークを実施する際に、残業時間を含めて時間管理を行いたいというのがその理由です。多くの企業では完全出来高ではなく、固定の給与をお支払いしているので、どうしても時間管理が必要になるのです。

企業が支給しているPCで業務時間をコントロールしても、無料のチャットやビジネスチャットで仕事をしていたら意味がないですよね。そんな場合には、カスタマイズができるビジネスチャットがとても有効だと思います。

ちなみに、別のお客様から残業時間以外にビジネスチャットで連絡をしないでくださいと言われたという話も聞きました。社員の残業時間を厳守させたいからそのような発言が出てきたのだと思いますが、そんな場合にもカスタマイズができるビジネスチャットであれば解決できます。

ビジネスチャットは企業のコミュニケーションを支える基盤ですのでお客様の文化に合わせて対応できると良いと思います。

鈴与シンワートのビジネスチャット「TAGS」はAPI連携やカスタマイズ等でお客様の要望・相談に応じられるそうです。
またチャットbotでスケジュールやメールなど、他のシステムと連携することで、スマホから必要な情報に簡単にアクセス。いつでもどこでも必要な情報をスピーディに取得することが可能です。
興味がある方は、こんなことできますか?とお問い合わせをしていただくと良いかと思います。

 

最後に今回のコラムとは関係がない話ですが、すごく便利なAzure Active Directoryとの連携機能はうれしいですよね。Azure Active Directoryを使っている方も多いと思います。
その他詳細は以下のページに記載がありますので、ビジネスチャット「TAGS」に興味がある方は以下をご覧ください。

ビジネスチャット「TAGS」
https://suzu1.shinwart.com/tags/