クラウド採用メリット考察

著:佐々木晶子氏

スポーツはフォームが大事第06回 18年01月更新

佐々木晶子です。第06回は少し脱線して「スポーツはフォームが大事」というタイトルで書きます。

少し前に、MSCグループがランニングフォーム分析AIアプリ「Run-DIAS」のプラットフォームとして「S-Port Cloud EVA」が採用されたという報道発表がされ、このコラムを掲載いただいている鈴与シンワート社がネットワーク設計とデータセンター提供で支援をされています。

この「Run-DIAS」は自分が走っているランニングフォームをスマートデバイスなどで動画撮影し、その動画からランニングフォームを分析し、アドバイスをもらえるというアプリケーションになります。
※「Run-DIAS」については以下をご覧ください。

MSC グループのランニングフォーム分析AIアプリ「Run-DIAS」(ラン-ディアス)プラットフォームとして「S-Port Cloud EVA」が採用されました。

さて、ここで断言します!

「スポーツにおいてフォームを大事にしない人で上手な人は誰もいません」

経験者の方は分かると思いますが、ほんの少し腕の振り方を変えたり、動かす角度を変えるだけで、疲れ方や鍛えられ方も違います。
また、動かすスピードや力の入れ方を変えたりすることで、育つ筋肉の種類も違ってきます。この事実は知らない人からすると目から鱗の情報なのだと思います。
特にトレーナーの方についてもらって指導を受けると、その差は歴然です。
例えば、私は10年以上ジムに通っていますが、我流でやっていた5年と、トレーナーさんに指導を受けて鍛えた五年間では脂肪の落ち方が全く違います。

同じようなメニューをやっているのに、結果が全く違うのです。ほんの少し腕や足の角度を変えるだけでかなり違うのです。
水泳もそうですよね。速く泳げる人が全身に力を入れているかと言えば、そうではなかったりしもします。

ジョギングの話もそうですよね。ジョギングもフォームが違えば、疲労度もスピードも全て、かなり違ってきます。
ただ、ジョギングのフォームチェックってなかなか難しいですよね。ジムの専属トレーナーさんに見てもらうこともなかなかできないですし、結局、個人レッスンの様な状態になってしまいます。
その点「Run DIAS」をスマートデバイスにインストールしておけば、上記のようにフォームを動画撮影するだけで、過去の蓄積データから分析し、適切なフォームのアドバイスをもらえるのです。撮影してくれる人がいればすぐにできるのです。この手軽さがいいですよね。
仲間でジョギングして、そのフォームを「Run DIAS」で撮影・分析し、ジョギングの後に談義しても楽しそうですよね。
興味がある方は、ぜひ使ってみてください。

ちなみに、「Run DIAS」の鈴与シンワート開発・運営支援事例については以下に事例集が公開されています。興味がある方はそちらもご覧ください。

https://s-port.eva-clouds.com/case/20171213_msc/